ペット

人の心猫知らず。

 ネットに二人弟がいるが、片方はとっても猫が好き。
 っていうか、無類の猫きちがいって言うか、比類なき愛猫家って言うか・・・・・(笑)とにもかくにも猫が好き。なので、散歩したりしていて猫を見かけると、携帯で写してメールを弟に送りたくなる。というか、送らなければ!という使命感に駆られる。

 でも・・・・・。犬と違って猫は難しい┐( ̄ヘ ̄)┌警戒されたらされたで、携帯構えると逃げたり肩いからせたり。寄ってくるのもいるけど、それはそれで足元にじゃれついたりして、全然止まってくれないから写してもぶれてしまう(ρ_;)

 「写したいんだよぅ、送りたいんだよぅ!」と言った所で猫に通じるわけもなく、いつもメールでは『しょんない写真』ばかり。それでも喜ぶと知っているので、送りつけるのです(笑)

 そうやって、日々猫を撮るのに苦労してますが。

 私は犬バカです(≧∇≦)/

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一緒に生きよう。

(・・・どうしてタイトルに句点をつけたがるのかな・・・っていうか、「一緒に生きよう」って、何かあったような・・・)

 今日、することも無いので・・・冬服をしまい、たんすに下がっている冬服を全て洗濯物入れに入れ・・・て溢れてしまったので、部屋が3分の1洗濯物状態。そしてコートもジャケットも全てクリーニングへと母に預け、セーターは母の手洗いにお願いする。

 風が吹いていて。気持ちが良くて。洗濯物で溢れている逆側の部屋半分を綺麗に掃除する。普段は動かさないベッドまで動かし、ひどい綿ぼこりを掃除機に食べてもらう。夏服を出し、漫画を整理し、後は机の上なんだけど・・・・。後にする。掃除機をかけ終わって、窓を開けると風が入ってくる。気持ちいい。部屋を掃除した後だからか、尚の事清々しく感じた。ミニコンポでは、露崎春女(つゆざきはるみ)が歌ってる。

うつむいても 迷ってても 風が きのうを さらうよ

あんな 失敗なんて いつか ちゃかしてあげる Let It Go

 ・・・Let It Goっていったらゴスペラーズのも好きだなぁ・・・。Let it goっていう言葉がいいのかなあ・・・。

 そして。いきなり動いたからか、くらっとしてベッドに伏せていると、母上帰還。「ほら、買ってきたよ」と、新しいコザクラインコ。お姉ちゃんとお母さんが買いに行っていたのだ。生まれたばかりの羽ではなく、既に大人の羽根になっているが、まだ一月らしい。子供用の餌でなくてもいいけど、カゴは子供用とか。

「もうね、このくらいに大きくなったのしかいなくてね。それらが売れてから、新しい雛を仕入れるんだって。そうなると、ちょっと時間かかるって。今から毎日手乗りみたいに慣れさせていけばいいでしょ。ほら」と母が渡してくれたインコは、懐かしいほんわかした温もりだった。

 要は売れ残ってしまったんだね。でも、残り物には福がある。君は我が家に来る予定で、ずっと売れなかったんだよ。な~んて思いつつ、母に任せて体が動くようになるまで布団に入り込む。起きてから、リビングに行き母とインコと戯れる。「あんた、またドリじゃ嫌なの?」「嫌って訳じゃないけど」「じゃあ考えなさいよ」「・・・・・わかば」「わかば?前にもあんたそう言ったね。インコちゃん、お前‘若葉’だって、若様?」だって、ドリと同じくらい綺麗な緑色だったから。でも背中は綺麗な水色です。今に顔の周りは、見事な朱色になるでしょう。

 わかばは、もう店で羽を切ってもらったらしい。それは、私が頼んだことであり、母も同意したことだ。ご存じない方の為に。羽を切るというのは、長距離飛べなくするということである。私はもう何匹もインコを飼ってきたが、一度も羽を切ったことは無かった。「羽がある。だから、鳥には飛ぶ権利がある。」それが私の主張だった。

 だが。この10年の内に1羽やっぱり飛んでいってしまっているらしい。そして今回のドリだ。権利を大事にするのはいいけれど、100%頑張って気をつけても、虫に走光性がある様に、道があれば足があれば人が歩くように、飛べるところを見つけたら飛ぶのが鳥なのだ。皮肉にも私達は、権利を大事にしてドリを飛べる状態にしていたが為に、逃がしてしまい飼い主としての義務をまっとうできなかったのだ。インコにとっても可愛そうな事であり、飼い主にとっても失態である。もうそれは嫌なのだ。だから、羽を切ってもらった。わかば、痛かったのかな。でもごめんね、それを忘れられるくらい楽しもう。

 ようこそ、わかば。今日からあなたも家族だ。だから、一緒に生きよう。

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