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2009年7月

お世話になったあの人たちに

土曜日から、一泊二日でまた実家に里帰りをしていました。でも今回は主人のバイトはなくて。目的は他にありました。

私がかねてからお世話になっていた家族に、結婚の報告かたがたご挨拶に行こうと決めていたのです。ちょうどその家の長女が実家に戻るという予定を聞いていたので、長女に合わせて訪ねようと話していました。

その家族は以前、「お向かいさん」でした。私が小さい頃漫画を読ませてもらったりチェスを教えてもらったり。近所に引っ越した後も、バーベキューだ、やれコンサートだと遊びに行っていました。

母とぎこちなくなったり、一つ屋根の下の空気が吸えなくなって苦しくなった時、真っ先に向かったのがその家でした。夜遅くに迷惑だったろうに、嫌な顔一つされず、私はいつも受け入れてもらっていたのです。だから長女は私にとって、友達のようで姉妹のようで、そんな仲なのでした。

そういう家だからこそ、一応元気に新婚生活を送っているよと伝えたかったのです。

おじさんも奥さんも変わってませんでした、長女は昔の奥さんを彷彿とさせる笑顔でした。次女は大きくなって、という一言しかでてこないくらい成長してました。

長女リクエストのシフォンケーキに、手作りの梅酢と山桃シロップと、お手製草苺ジャムと。喜んでもらえた上に、山桃シロップはシフォンケーキにつけて味わってもらえて、なんだかちょっと嬉しかったです。手作りショップのお土産を持ってきた気分でした。

たわいない話と、昔の思い出話と、主人との話と、私の治療?の話と。懐かしかった空気の中で、ちょっとぎこちなく喋る自分が気恥ずかしいような、落ち着かないような。でも、それを伝えたかったのだからと喋りました。

お昼のお蕎麦屋を後にする時、昔のように奥さんと長女と抱き合いました。ハグっていうんでしょうか、私たちではごくごく普通のことです。懐かしい温もりと、ひと時抱き合い、そして笑って別れてきました。

よいひと時を過ごしました。

・・・猫と、ダルメシアンに会えなかったのは残念ですけどね。

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パイナップルカクテル

前回、製氷皿を欲しがっていた私ですが

主人と買いに行き、手に入れることができました。

パイナップルの缶詰と、ちょっとの牛乳と砂糖を撹拌して

パイナップルシャーベットを作ったのでした。

主人がね。パイナップルが好きなんですよ。なんでですかね。

まあいいんですけど。美味しかったです。

で。後日パイナップルジュースを買ってきた主人が

「これでお酒を割ってシャーベットを入れたら・・・」と

オリジナルカクテルを作り始めました。

焼酎をパイナップルジュースで割って。

かき混ぜた後にシャーベットを投入しました。

P1010406_8

シャーベットは果実入りで比重が重いので

見た目があんまりぱっとしませんが、とても美味しそう。

(写真では、シャーベットをフォークで浮き上がらせています)

味もそこそこ美味しくて、主人もご満悦状態でした。

安いジュースと安い焼酎と手作りのシャーベットで

お店で出てくるようなドリンクができあがりました。

これぞ手作りの楽しみというか醍醐味というか。

色々他にもやってみたいねと、主人と話しました。

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サカナ ハネル

我が家は川沿いにあります。

先月上旬だったか・・・。たまには外に散歩しに行かなくちゃ、と、主人が散歩に誘ってくれて二人で歩きました。

水面を、水紋が幾つも広がっています。

(雨?)とも思ったのですが、空は晴天。不思議に見ていると、どうも魚が跳ねているようなんです。

「なにこれ、なにあれ!!!」と、初めて見た私は大はしゃぎ。そんな私を見て笑う主人の話では、いつもこの季節になると、こうやって魚が跳ねるそうなんです。まるで雨が通り過ぎているかのように、魚が跳ねて水面は水紋でいっぱいです。

しかも。主人に言われてよく見ていると、あら不思議。どうも横っ腹を上に向けてピシャッと跳ねている様なんです。

青灰色に見える水面で、確かにかすかに白い影。なぜそうやって横っ腹で跳ねるのか、この季節なのか。知りたいところです。さかなクンに聞いたら分かるのでしょうか。

数日間、外に出たら川を見る、という行動をとって分かったことは、川には2種類の魚がいて、小さい方の5cmほどの魚たちが跳ねているということです。

不思議です。楽しくて、面白いです。

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泣く泣く

昨日は少々体調不良もあり、
ぐずってクリニックに行きました。
頑張って一人で。車運転して。
着く前にもう、帰りたくなって、
着くなり主人に電話したのですが
私が出る時家にいてくれたのに留守番電話。
半べそかきながら携帯握りしめながら、
待合室でドキドキして、診察してもらって。
終わってからも電話したのですが留守番電話。
まあ、いつでも支えて貰えるわけではないよと
一人で頑張る時もあるのだよとの神の声かなと諦めました。
お約束のモスバーガーを頑張って買って
頑張って帰り始めたのですが、
なんていうか怖くて仕方がなくて早く帰りたくて
車の中で「やだー早く着いて!怖い怖いいいいいいい!」
と泣き叫んでました。

出がけに主人が言ってくれた
「なったらどうしよう、じゃ不安だろう。
 なったらなった時に考える。それまでは平気で運転すればいい」
というのは確かに当たっていて。
モスバーガーでもすごく動悸がしていたのですが
運転し始めると割と落ち着いてきたりして。
モスでは「駄目だったらあそこのお店と会社と」などと
駆け込み先リストを頭に描いていたのですが
どこにも停まることなく自宅に辿り着きました。

帰宅して駐車している私に、携帯を持った主人が駆け寄ってきて
「ごめんな、出られなくてごめんな!」と言ってくれたのですが
既に意識が朦朧としていて、2階の自宅に上がって直ぐ
バタン。

意識が戻って、洗濯物を干して。
ご飯も食べずにシャワーを浴びて寝ました。
泣きたくはならなかったです、何というか
呆然としてまして。
帰り道を思い出すと怖いので、眠りに就きました。
大事な大事な抱き枕を抱えて。

でもこれで、また一つ強くなりました。
カインズホームに、製氷皿を買いに行きたいです。
主人が喜ぶ物を作りたいんです。
行けるといいな~。

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