草イチゴジャムを作って楽しんだ私ですが。先日散歩に行った時、もっと実ってる所に行きました。
その日は動けずに午前中寝ていたので、「外を歩きたい」と主人に言ったら、近くの池に行くお散歩コースに連れて行ってくれたのです。すると、池につく手前からイチゴが実ってる実ってる・・・二人でデジカメや袋を持ち、家に鍵をかけて、用心に犬を一匹オリから出しておいて。再出発です。
いやぁ・・・実ってる実ってる・・・・すごいです。山への道沿いの斜面に実っていたりするので、主人も私もヨッコイサと登ってみました。降りられなくなったりしましたけど・・・。でも、大きな、前回の場所よりも大きな大粒の草イチゴが沢山実ってるんです、登らない訳にはいきません。
だけど。斜面の上の上にも実っていて、いいなと眺めた瞬間、木と木の間を何かがシュッと・・・。早すぎて分からなかったけど、糞を主人が見つけたのでタヌキかハクビシンだったのでしょう。もしかしたら草イチゴを食べに来ていたのかもしれないですね。「斜面の上の上」は、彼らのテリトリーです。
池の周りにも沢山沢山実っていて。結局、二人で摘んで摘んで一時間。今回は大漁でした!
赤い草イチゴは大粒ばかりでしたが、黄色の草イチゴ(本当の名前はよく分かりませんが)もなっていて。それは小粒でした。黄色の草イチゴもなっていたので、それも摘んできました。
広げてみると、大皿にてんこもり。売っているイチゴのパック一つ分くらいは、ゆうにありました。おかげで、主人と虫を取り除くのにえらく苦労しましたが、それも手作りならではの大事な行程。きっと、昔の人も、こうやって野道から摘んでは虫を取り除いて大事に大事にジャムにしたんだろうね、なんて話しながら。
そしてジャムの完成です。前回と合わせて、瓶1.5個になりました。
このジャムはおとっときです。パンを焼いた時だけ楽しみます。母にも分けようかと思ったのですが、最初にほんの少しあげた時に「普通のイチゴジャムの方が美味しい」と言われたので、もうあげないや~と思ったのでした。草イチゴのプチプチが、嫌なようです。
これは私と主人で楽しみます。まるで宝島のような、昔の時代に戻ったような、そんな楽しみ方。自分で摘んで、自分で煮て。幸せです。
そう。これは、幸せの味なんですよ。
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